OSHO said

20世紀の覚者、OSHO(バグワン・シュリ・ラジニーシ)の講話

137.もはやどんな方便の時間も残されていない

<OSHOの講話より> 

質問:愛するOSHO。この数週間、あなたは物事が変わるだろうという希望はもはや示さず、世界が行き止まりに向かって疾走していることについて多くのことを語っています。その一方であなたは1ヶ月前までは、光明を得た人達が200人、あるいは1人でもいれば、世界を救える可能性があると語っていました。 

なぜ力点が変わったのですか?あなたは、そのもうひとつの可能性の方を諦めてしまったのでしょうか?この数週間の内に、あなたのヴィジョンを変えてしまうような何かが起こったのですか? 


世界が行き止まりに向かって疾走していることについて、私が多くのことを語って来たのは本当だ。その訳は、実際に世界がまさに終末に向かって走っているからだ。 

だがそれは、前にも終末に向かって走っていたことがある。今、私はそのことをあなたの意識にしっかりと強調しておきたいのだ。あなたが、あなた自身の変容を先に延ばすのを止めるように・・・。 

人間のマインドはあまりにも愚かだから、少しでも後に延ばせるとなったら明日に引き延ばす・・・先に進む道がなく、180度の完全な転換をしなければならなくなる袋小路に行き当たらない限り。 

だが世界の物事は、あなたには見えない。ひょっとしてあなたが眠り続けている間に、世界は死滅してしまうかもしれない。 

世界は明日にはもうないかもしれないということを、あなたが真剣に受け止めること、それこそが緊急を要することなのだ。自分自身の覚醒以外の何かに浪費する時間など、あなたには全く残されていない。 

私は今でも世界に光明を得た人達が200人いれば、世界は救われることを知っている。だが私はあなたに、光明を得た人がわずか1人であってもその人は世界を救うことが出来るとは、これまで一度も言っていない。 

光明を得た人が1人ではそれは担いきれない。最低でも200人だ。だがこの200人の人達を、どこから連れて来るのかね?この人達はあなた方の中から生まれなければならない・・・あなた方がこの200人にならなければならない。 

が、あなた方の成長はあまりにも遅い。あなた方が光明を得る前に、世界がなくなってしまう恐れが大いにある。 

あなたは自分の全エネルギーを瞑想に、覚醒に注ぎ込んでいない。それはあなたがやっていることのひとつ、多くの物事の中のひとつだ。しかも、あなたの生における最優先のことですらない。 

私はそれがあなたにとって最優先のことになって欲しい。方法はただひとつ、世界は間もなく終わってしまうということを、私があなたの意識に深く強調しなければならないということ、それしかない。 

そしてもし、それが終わる前にあなたが目覚めていなかったら、あなたは長い旅の中に失われてしまう。というのも進化はどこか別の惑星で、まさに最初から始まることになるからだ。 

この惑星では人間が到来するのに40億年かかった。人間の生は海の中で魚として始まったのだ。別の惑星で・・・もしこの惑星が破壊されてしまったらだが・・・生は続くことになる。 

だが、それはまさに最初から始まるしかない・・・そして40億年後に、あなたは再び人間になるだろう。負うにしては大変なリスクだ。 

世界では何ひとつ変わっていない。あらゆることが、まさに死に向かって進んでいる・・・少し速くなっているのはもちろんだ・・・そして消滅の瞬間がすぐそこまで近づいて来ている。 

全ては、あなたが何を優先させるかにかかっている。もしあなたが目覚めることを優先させ、その為にあらゆることを犠牲にする用意があったら、そうだとしたら希望はある。 

私は『旧約聖書』の古い物語をあなた方に話した・・・だが、それは今日では役に立たないだろう。状況があまりにも違う。『旧約聖書』にはヒロシマナガサキとほぼ同じ規模の2つの都市の物語がある。この2つの都市の名はソドムとゴモラだった。 

この2つの都市の人達はあまりにも倒錯してしまった為に、あらゆる種類の不自然な、精神に異常をきたした行為をしていた。彼らの性欲は完全に道を踏み外していた。この2つの場所は、『旧約聖書』のカリフォルニアだったに違いない。 

神はこの人々を変えようとして必死の努力をしたということ、それがこの物語だ。だが誰かを変えるというのは難しい仕事だ。たとえ神にとっても・・・というのも誰かが自分を変えようとしていると思っただけでも、抵抗が生じるからだ。 

たとえその変化があなたの為であっても、たとえあなたを変えようとしているその人に、うま味など全くなくても・・・。とにかく誰かが自分を変えようとしていると思っただけで、変わるまいとする無意識な抵抗が生じる。 

この2つの都市の存在自体が危険だった為に、ついに神はその考えを諦めて、この2つの都市を破壊することに決めた。彼らは自分達の病を人類全体に広めてしまいかねなかった。 

ソドムでは倒錯のあまり、人々は動物と愛を交わしていた。ソドミー(獣姦)という言葉はそこから来ている。ゴモラは完全に同性愛になりきっていた。異性愛は完全に絶えていたのだ。『旧約聖書』によると、神はこの2つの都市を完全に破壊したとされている。 

が、ハシッドの神秘家達には別の見方がある。ユダヤ教は神秘家達のもっとも重要な系統のひとつ、ハシッドを生み出している。正統派のユダヤ人は彼らを認めない・・・正統派というのは、宗教的なものを決して認めることが出来ない。 

だがあらゆる組織宗教はその欄外に、組織化されていない反逆的なグループを生み出して来た。それには生の異なった解釈、異なったスタイルがある。ハシディズムは自分自身を見出し、存在のリアリティを見出す、最も素晴らしい道のひとつだ。 

神が2つの都市を破壊するということは、ハシッド達には受け容れることが出来ない為に、彼らには別の見方があるのだ。それらを救う方法が何かあるに違いない、と。彼らの物語はこうだ。 

神がそれらを破壊しようと決めた時、ひとりのハシッドが神に近寄ってひとつ質問した。

「あなたはこの2つの都市を破壊しようとしています。ですがあなたは、両方の都市にひょっとしたら200人は善い人達がいるかもしれないと思ったことはないのですか? 

その彼らも破壊されてしまうことになりますし、それは前例としてよいものではないでしょう。ただこの200人の為に、あなたは決心を変えなければなりません」 

神はしばらく考えてこう言った。「そういう面から見たことは一度も無かったな。確かに善い人達がいるかもしれないし、そういう人達も悪者と一緒に破壊されてしまうことになる。分かった、もしおまえに善い人達が200人いることを証明出来たら、この2つの都市は破壊しないことにしよう」 

ハシッドは言った。「ですが200人ではなく、20人だけだとしたら・・・各都市に10人ずつ。それでもあなたはこの善い人達を破壊してしまうつもりですか?量がそれほど重要で、質はどうでもいいのですか?善い人達が200人いるのと、善い人達が20人いるのとでは、何も違わないでしょう?」 

神はハシッドの論旨を認めるほかなかった。「もちろんだ。善い人達が20人いることを証明するがいい」 

ハシッドは言った。「でももし善い人が1人しかいなくて、1つの都市に6ヶ月、もう一方の都市に6ヶ月住んでいるだけだとしたらどうでしょう?あなたはこれらの都市を破壊するのですか?それが神らしい行ないでしょうか? 

もし彼らが悪であり、1%の善い人達の為であれば、その99%の人達は破壊されてもいいでしょう。ですが99%の悪い人達を救う為に1%の善い人達が破壊されてはいけません」 

神は言った。「おまえにはずいぶん説得力がある。分かった、どこにその善い人がいるのか言ってごらん」 

ハシッドは言った。「私がその善い人で、人々が生き方を変容させるのを助けながら1つの都市に6ヶ月、同じ目的の為にもう一方の都市に6ヶ月住んでいるのです。 

あなたはどう決断しますか?私も破壊してしまうつもりですか?1人の人の方が貴いのではないのですか?無数の悪い人達よりも、その人の方が重要ではないのですか?」 

そしてハシッドの物語によると、神はこの2つの都市を破壊しないことを認めざるを得なかったという。これは『旧約聖書』には書かれていない為に、正統派のユダヤ人はこの物語を信じない。この物語はフィクションかもしれない。 

が、私はあなた方に言おう。それはどんな真理よりも真実だ。それは『旧約聖書』には書かれていないかもしれないが、その論法はあまりにも明白だから偽りではあり得ない。歴史上のことではないかもしれないが、それにはスピリチュアルなリアリティがある。 

同じように私はあなた方に、200人の光明を得た人達で世界を救うことが出来る、と言って来ている。存在は非常に気前がいい。 

目覚めた200人の人達、意識のもっとも高い頂に到達した人達を破壊することなど出来ない・・・それには進化という40億年がかかっているのだ。 

だが、あなた方がこの200人にならなければならない!あなた方の眼を覚ます為に、私は終末がすぐそこまで迫っていることを強調して来ている。 

しかも、今度はたとえ話なんかではないのだ。

 

エスはそれを方便として使った。世界の終末がすぐそこまで迫っていて、審判の日がすぐそこまで来ている、と。 

弟子達は彼が発って行く時に尋ねた・・・敵が彼を捕まえて、次の日には彼が十字架に架けられることは間違いないとなったその直前の、彼らの最後の問いは、「私達はいつまたあなたに会えるのでしょうか?」というものだった。 

彼は言った。「まさにこの生でだ。というのも、世界の終末がすぐそこまで迫っているからだ・・・だが、私があなた方に言ったことをするがいい」 

が、キリスト教徒ですら、彼が彼らに何を言ったのかが分かっていない。彼が捕まる前夜、彼らは山にいて、彼は弟子達に話した。 

「私達が一緒にいるのは、これが最後の夜になるだろう。私は自分の祈りを捧げることにする。私が茂みの陰で祈っている間、あなた方は目覚めていなければならない。それは絶対に必要なことだ。私の祈りを支える為に、あなた方が目覚めているということが・・・。眠り込んではいけない」 

祈りの真っ最中に、彼は戻って来た・・・が、ほとんど全員が眠り込んでいた。彼は、彼らを起こして言った。 

「あなた方は私の言うことを聞いていなかったのか?目覚めていなければならない、と私は言っておいたのだ。わずか一晩ですら覚めていられないのか?というのも、私があなた方と共に再びここにいることは、もうないからだ。明日に迫った私の死でさえ、あなた方が目覚めている為の助けにはならないのか?」 

彼らはとてもすまないと思った。やってみますと彼らは言い、彼は再び出かけて行った。これが4度、5度と続いた・・・彼が戻って来ると、彼らはみな眠り込んでいたのだ。 

私から見れば、これは彼の最後の教えだった。目覚めていることが。だがキリスト教徒はそれをすっかり忘れている。そして、なぜイエスがこんなにも執拗に「目覚めていなさい!」と言っていたのか、その言外の意味についてキリスト教徒が解釈したものを見たことなど、私は一度もない。 

彼は最大の努力をしていたのだ。というのもいったん彼が行ってしまったら、彼らはみなまさに全人類が眠っているように眠り込み、やってはいけないことを夢の中でやり始めてしまうおそれが充分あったからだ。 

だがやってはいけないことを防ぐことが出来るのは、あなたが醒めている時、油断せずにいる時だけだ。 

彼の最後の教えは覚醒だった。が、弟子達はその期待に背いた・・・この12人の親しい弟子達だけが彼の期待に背いたのではなく、2000年もの間、彼の弟子達全員が期待に背いて来た。人間を変容するというキリスト教の考え方から「覚醒」という言葉そのものが消えてしまったのだ。 

エスは絶えず言っていた。「終末はすぐそこまで迫っている」それは方便だったのだ・・・というのも時間は充分あると思ったら、もうちょっと眠っていてもいいだろう、急ぐことなんかないだろうということになるからだ。だが時間はもう全く残っていないとなったら、おそらくそのショックで、あなた方は眼が覚めるかもしれない。 

エスにとっては方便にすぎなかったことも、私にとっては方便ではない。それは現実なのだ。世界は終わろうとしている。 

私はあなた方に希望を与えて来ている。というのも、私は2つのことをしなければならないからだ。 

一方で世界はその最後の自殺に至ろうとしていることを、私はあなた方にはっきりさせなければならない。そしてもう一方で、少なくともあなた方が目覚め得るだけの可能性は依然としてあるという希望を、私はあなた方に与えなければならない。 

あなた方の目覚めは途方もなく重要だ。これほど重要だったことはこれまで一度もない・・・イエスの時も、ゴータマ・ブッダの時も・・・なぜなら時間は充分にあったからだ。時間は尽きた。私達は時間の末端にいる。 

その現実にあなた方を気づかせること・・・あなた方が目覚めている為の努力を何かすることが出来るように、もっと意識して些細なことに紛れ込んでしまわないように、何か努力することが出来るように・・・それが絶対に必要だ。 

私が執拗に言うことがますます増えていくのは、その為だ。日ごとに終末が迫って来ているからだ。人はあまりにも眠り込んでいる。昏睡状態に近い。 

そしてその行動は全て、この昏睡状態から出ている・・・さもなければ世界が終わる必要性は何もない。だが私達は魂の内部に核兵器を抱えている。私達自身の無知、私達自身の深い眠りゆえに、終末は来ようとしているのだ。 

(中略) 

人類の状況はそんなものだ。少なくともあなた方は、そこから出て来なければならない・・・そして時代はもはや普通ではないのだということを思い出す為に、あなた方は絶えず頭を叩かれる必要がある。 

そして人間の全歴史の中で、私達が通り抜けようとしているこの瞬間ほど危険な時は、これまで一度もなかった。神学上の物事で口論し、議論している時間などない。 

何か奇跡が起こって、世界大戦は先に延ばされるだろうと自分を慰めるのは賢明ではない。それは世界大戦だけにとどまらない・・・攻撃は多次元にわたる。 

地球のエコロジーは崩壊しようとしている。海中では何千もの潜水艦が地球の周りを巡っている・・・そしてその潜水艦の1隻1隻に、途方もなく強力な核兵器が搭載されている。 

第二次世界大戦で使われた全エネルギーですら、核ミサイルを搭載している1隻の潜水艦のエネルギーと比べたらものの数ではない。ソビエト連邦は独自の潜水艦を有している。アメリカも独自の潜水艦を有している。 

何かの偶然で2隻の潜水艦が衝突することだってあり得る。そうなると惑星上の全生命が煙となって蒸発してしまう。しかも世界の政治家達は、さらにさらに多くの核兵器を蓄積し続けている。 

世界の人口増加の勢いはあまりにも速く、この人口増加だけでも人類の半分が飢えと渇きで殺されてしまうほどだ。性の倒錯も猛威をふるい、ゴモラとソドムも全く時代遅れに思えるほどだ。 

地球全体で一千万の人達がすでにエイズにかかっている・・・治療法はない。しかもこの一千万という数も正確ではない。というもの多くの国がエイズ患者の数をまだ公表していないからだ。数の算出のしようがないのだ。 

たとえばインドは、エイズで何人の人達が苦しんでいるのか分かっていない。回教の国々では、エイズにかかっている人達の数が非常に多くならざるを得ない。そこには何千年もの間、同性愛が存在して来たからだ。 

とても穏健な推定ですら、今世紀末までに1億の人々がエイズにかかるだろうとみている。そして1億の人達がエイズにかかっているのだとしたら、それは少なくとも10億の人達が同性愛にかかわっているに違いないということだ。 

これらは死が、多くの次元から地球に近づいて来ているということだ。私達があまりにも多く森林を伐採してしまった為に、大気が尽きるところ、地球から何マイルも離れた大気圏の最上層部に二酸化炭素の厚い層が集積している。この層はあまりにも厚く、すでにかつてないほど地上の気温を高めている。 

そしてその気温の上昇により、南極と北極の氷が溶け出している。もしその氷が溶け続けたら・・・しかもそれを防ぐ方法はない・・・世界の全ての海の水位が4フィートは上昇する。 

しかもあなた方の大都市は全て港だ。それらは洪水に見舞われ住めなくなる。もしこの二酸化炭素がもう少し厚くなったら、決して溶けることのなかった万年雪を抱いているヒマラヤやアルプスが溶け始める。 

ヒマラヤだけでも非常に多くの氷があるから、もしそれが完全に溶けたら、世界の全ての海の水位が40フィートも上がってしまうだろう。あなた方の都市は全て水没してしまうし、しかもそれは、いずれは引いていくような洪水ではない。 

起こっているもっとも危険なことの1つは、二酸化炭素がますます蓄積され続けていることだ。木々は二酸化炭素を吸収し続けている。もしその木を切ってしまったら、あなた方は2つのものを切っていることになる。 

自分達の生への酸素の供給、そして二酸化炭素が吸収される場所。これは両刃の剣だ・・・しかも全く必要のないことだ。 

人間は月や火星に行き着こうとして来た。が、そうする前に私達のまるで気づいていなかったことがある。大気が尽きるところ、地球の何マイルも上空に・・・地球全体を取り巻くようにある種のガス、オゾンの厚い層があり、それがとても保護の役目を果たす層だということだ。 

そのオゾンゆえに地球上に生命があり得たのだ。オゾンにはひとつの働きしかない。生命にとって破壊的な太陽光線は、何ひとつ通さないということだ。それらをはね返す、生命を与える光線だけを通す。 

月に向かい火星に向かう私達のロケットによって、私達はオゾン層に初めて穴をあけてしまった。今やこうした穴が、太陽光線を全て地球に差し込ませている・・・そして、それには死の光線も含まれている。 

だから終末はそれほど遠くないと私が言う時、イエスがそう言うのとは・・・ただの方便とは違う。今世紀末までにあなた方は、こうした全ての次元が自分達に死をもたらして来るのを見ることになるだろう。 

それは強調されなければならない。死に関して完全に納得するようにならない限り、あなた方は自己の実存を変容させることに、自分の全エネルギーを集中しようとしないからだ。 

人々はなかなか変わらない。そのままの自分でいる方が簡単だと思ってしまう・・・石のように、岩のように。 

変化とは断固とした努力のこと、自分のエネルギーを変容させることに関わること、自分の実存を全く真剣に受けとめることだ・・・それを愚かな物事に浪費してはならない。 

(中略) 

変化は非常に難しい。地獄にいようが天国にいようが、プレイボーイはプレイボーイだ。生を同じように繰り返す生き方を続ける。 

油断せずにいるということは、ロボットであることを止めなければならないということだ。自分の型にはまったやり方を変えなさい。もっと意識して動くがいい。 

行動のひとつひとつを覚醒の対象にしなさい。そうすれば、残されているこの数年でも充分だ・・・充分すぎるほどだ。 

もしあなたが自分の全エネルギーを変容に注いだら、地球の破壊も、あなたの破壊にはならない。 

もし意識したまま死ぬことが出来たら、あなたはより高い生への、永遠の生への、神性を帯びた生への鍵を見つけたことになる。 

OSHO:The Hidden Splendor,#14 (日本語版、OSHOタイムズ、85号より)