OSHO said

20世紀の覚者、OSHO(バグワン・シュリ・ラジニーシ)の講話

孤独について

74.私はこの世を祝うことを教える

<OSHOの講話より> 質問:私はよく、孤立した、明け渡しを受け容れる為の安全な場所が欲しくなることがあります。邪魔されることなく、ますます深まっていく1日に数時間の瞑想です。 私の理解では、大部分のヨーガのマスター達は、いったんクンダリーニが…

67.孤独、それは「独り在ること」の取り違え

<OSHOの講話より> 質問:先日のお話によると、私達は独りで生まれ、独りで生き、独りで死ぬということです。ところが、どうやら私達は生まれた時から、何をやっていても、自分がどんな人間であろうとも、他人と関係しようとしているようです。 さらに言う…

24.独りでも幸せでいることを学ぶ

<ダルシャン日誌より> 質問:私は最近、彼と別れたのでとても悲しく、彼のことを考えずにはいられません。 悲しみは、あなたをとても、とても豊かにする体験になり得る。あなたはそれに、取り組まなければならない。 自分の悲しみから逃避するのは、簡単だ…

3.愛、そして独りあること

<OSHOの講話より> 質問:OSHO、今までこれほどまでに愛を感じ、これほどまでに自分が独りだと感じたことはありません。OSHO、ありがとうございます。 これは非常に深く理解すべきこと、非常に重要なことだ。愛は常に単独性をもたらす。単独性は常に愛をも…